0円で契約できる?povo2.0について

こんにちは!enshi です。

 

今日は試しにスマートフォンから記事を書きましたが、下書きだけにしてあとはPCで編集しました(笑)

はてなブログってアプリもあるんですね!

 

さて本題ですが、21年3月より三代キャリアから格安プランがスタートしました。

docomo ⇨ ahamo

 2,970円(税込) 20GB 5分通話定額付き

au ⇨ povo

 2,728円(税込) 20GB

SoftBank ⇨ LINEMO

 2,728円(税込) 20GB 

 

私はpovo利用後、LINEMOにMNPして現在運用しています!

それぞれプランとは言いながらも、Y!mobile等のサブブランドでは?といった疑念がある中、駆け足でスタートしていきました。

 

その後、7月にはLINEMOから3GB 990円の料金プランを追加しました。

料金シンプル化とはなんだったのでしょうか……

 

その後、9月下旬からpovoは「povo 2.0」と謳った料金プランに変わることになりました。

基本料金は0円。そこから好きなデータ量や通話定額をトッピングして自分のプランを作るといった内容です。

もはやシンプルではなくなってしまいました…

 

基本料金0円、ですが注意事項を確認したところ

※最後に購入した有料トッピングの有効期限の翌日から180日間、有料トッピングの購入などがない場合、利用停止、契約解除となる場合があります。また別途所定の手数料等の費用がかかる場合あります。

povo.k-digitallife.com

0円で運用できないやん…

具体的な手数料は不明…

それでも半年に一回、最安値のトッピングをつければ使えると考えてもいいはずです。

(24時間330円 データ使い放題)

番号を複数保有、または子供用に作るといった細かい使い方が望めるかもしれません!

 

一方で、従来通りの20GB利用者であれば、値下げになります。(−28円)

 90日間60GB 6,490円というトッピングがありますが、ひと月あたり、2,163.3円

536.7円/月 実質値下げということになりますね。

 180日間150GB 12,980円といったトッピングもあります。

 90日間〜と同じ、ひと月あたり2,163.3円ですが、ひと月あたり25GBつかえることになります!潤沢!(これでSIM複数持てれば最高なんですが!)

 

LINEMOに続き、povoも進化(複雑化)していますが、ahamoはなにか対抗してくるのか気になるところですね。

私はiPadを購入する為、povoのほぼ0円運用してみようかと考えております!

 

以上、povoの紹介でした!

 

また会いましょう